伏見蒲鉾

SDGs宣言企業情報

伏見蒲鉾株式会社(以下、当社)は、創業以来、原料を厳選した美味しい蒲鉾、安全安心な蒲鉾にこだわり「わが子に食べさせたい商品づくり」の想いのもと事業を展開しております。
当社は国連が提唱するSDGs(持続可能な開発目標)に賛同し、持続可能な社会の実現に向け、重要課題(マテリアリティ)に積極的に取り組んで参ります。
2022年7月1日
伏見蒲鉾株式会社
代表取締役社長 伏見 琢磨

当社が取り組む重要課題(マテリアリティ)

食品ロス対策への取り組み

  1. 歩留改善等の社内取り組みにより製造ロスを減らします。
  2. 需要予測の精度向上や賞味期限を見直すことで販売ロスを減らします。
  3. 消費動向に合わせた容量の適正化など付加価値を向上した商品の提供を行って参ります。
  4. 発生するロスはそのまま廃棄するのではなく、再生利用に努めます。
  5. これら1~4の取り組みを行うことで、食品ロスを減らし資源やエネルギーの削減に努めます。

重要課題(マテリアリティ)の特定プロセス

持続可能な社会の実現に向け、当社が取り組むべき課題をバリューチェーン分析よりリストアップし、経営的重要度ならびに社会的重要度の側面より評価を行い、当社が取り組む重要課題を決定しました。なお、重要課題については継続的に見直しを行って参ります。